【ふるさと回帰フェア2026】福岡移住のリアルを自治体に突撃!車社会・補助金・夫婦の働き方を徹底取材

ふるさと回帰フェア2026】福岡移住のリアル。芦屋町のボートレース収益による潔いアピールと、フルリモートワーカーの補助金事情、夫婦で出した車の練習と妻の働き方を優先する結論を描いたアイキャッチ エンジニアのライフハック

2027年3月の福岡移住に向けた本格的な情報収集として、東京・有楽町で開催された日本最大級の移住マッチングイベント「ふるさと回帰フェア2026」に参加してきました!

「移住イベントって言っても、そこまで混んでないだろう…」と正直たかをくくっていたのですが、会場に入ってびっくり。想像以上の熱気と参加者の多さに圧倒されました。

今回は、私たちが実際にブースを回って得た生のリアル情報と、イベントを通して夫婦で話し合った「これからの暮らしと働き方」について詳しくお届けします!

1. 狙いは福岡県!4つの自治体ブースで突撃相談

今回、私たちがピンポイントで訪問したのは以下の4つのブースです。

  • 福岡県(全体相談)
  • 飯塚市
  • 宗像市
  • 芦屋町(あしやまち)

相談の軸として設定したのは、「移住補助金」「治安」「車の必要性」「災害リスク」の4点。

ネットで検索すれば表面的なデータや観光情報はいくらでも出てきます。しかし、「実際の住み心地はどうなのか」「子育て環境や車なし生活の限界はどこか」といった細かいニュアンスは、やはり現地を知る自治体担当者の方から直接話を聞くのが一番だと実感しました。

直接お話ししたことで、これまでぼんやりしていた各街の空気感や生活動線が、一気に鮮明なイメージとして浮かび上がるようになりました。

2. 夫妻で大爆笑&大ファンになった「芦屋町」の潔いアピール

今回お邪魔したブースの中で、夫婦そろって一番ツボにハマり「なんて面白い街なんだ!」と感動したのが芦屋町(あしやまち)でした。

なんと担当者の方が、「うちはボートレース(競艇)でガッツリ稼いでいる街なんです!」と、町の財源の強みを包み隠さず全面アピール!

きれいごとで取り繕うのではなく、ボートレースの収益によって財政が豊かであり、だからこそ子育て支援や住宅・移住補助金などの制度が圧倒的に充実しているという裏付けを、堂々と話してくれたのが本当に面白く、最高に潔かったです。

裏表のないリアルな話を聞けたおかげで町の好感度が爆上がりし、「こういう力強くて太っ腹な自治体に住むのもアリだな」と移住先の魅力的な候補として一気に躍り出ました。

3. フェアで判明した「移住補助金」のシビアな現実

一方で、移住支援全般について気になる「補助金」については、直接聞いたことでシビアな現実も分かりました。

結論から言うと、「フルリモートワーカーの場合、住宅購入が必須条件になっているケースがほとんど」だということです。

私自身はフリーランスのインフラエンジニアとして移住後もフルリモート勤務が変わらないため、賃貸スタートなどの場合は基本的に補助金をアテにできないことが明確になりました。

また、妻が移住先でどのような仕事に就くかによって補助金対象になるかどうかが変わってきます。ただ、「補助金をもらうために仕事を選ぶ」というのは本末転倒です。お金ありきでキャリアを決めるのではなく、妻がどんな働き方を望むかを第一優先に考える必要があるため、このあたりは妻に一任しつつ慎重に吟味していく方針となりました。

ネットの情報だけで「移住補助金が最大◯◯万円!」という謳い文句を鵜呑みにせず、実際の適用条件を直接確認できて本当に良かったです。

4. 福岡市 vs 郊外エリア!夫婦で出したリアルな結論

各ブースでの相談を経て、イベント後に妻とじっくり今後のライフプランについて話し合いました。そこで見えてきた主な気づきと結論は以下の3点です。

① 福岡市内に住むと「今の関東圏の生活」とほぼ変わらない

人気エリアである福岡市中央区や博多区などは非常に便利ですが、家賃相場や街のコンパクトさを含め、現在私たちが過ごしている関東圏での生活スタイルと大きな差がないことが分かりました。せっかく移住するなら、豊かな自然環境やQOLの向上をより実感できるエリアに目を向ける価値がありそうです。

② 将来の子育てを見据えると「どこに住んでも車は必須」

「駅近なら車なしでもいけるか?」という点も検証しましたが、将来子どもができた時の移動や買い出し、休日のお出かけを考えると、どの街を選んだとしても最終的には車が必要になるという結論に至りました。夫婦ともにペーパードライバーなので運転練習頑張ります(笑)

③ いきなり大都市ではなく「少し田舎の街で運転の練習」からスタート?

ペーパードライバーからの脱却も含め、いきなり交通量の多い都会で運転するよりも、芦屋町や宗像市のような落ち着いた郊外・田舎の街に住んで運転に慣れていく方が現実的ではないか、というアイデアが夫婦間で浮上しました。

何より、私のフルリモートワークという前提だけでなく、「妻がどんな働き方をして、日々の通勤や移動をどうしていくか」を具体的に考える絶好の機会になりました。

5. まとめ:年末に向けて移住計画を最終確定へ!

今回の「ふるさと回帰フェア」への参加は、ネットの文字情報だけでは見えてこない「街のリアル」を知り、夫婦での認識合わせを大幅に進めることができる最高の一日となりました。

「とりあえず福岡に移住する」という曖昧な状態から、「自分たちのライフステージ(仕事・車・子育て)に合った街選び」へと解像度が格段に上がったと感じています。

今回のフェアで得たインプットをもとに、年末に向けていよいよ移住先の最終確定を進めていく予定です!

資産3億円という長期的ゴールを見据えつつ、自分たちが本当に納得できる理想の暮らしを一つひとつ形にしていきます。

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