Javaの壁と、定時への執着
配属1週間で突きつけられた「Java」という高い壁。特にループ文(for文)には苦しめられました。船のエンジンのように目に見える物理現象がないコードの世界に、僕は完全に自信を失っていました。
当時の僕は「仕事は最低限でいい」と考えていました。定時で上がって株や副業で資産を増やし、最小の努力でFIREする。仕事に情熱なんて一ミリもありませんでした。
そんな僕が、当時ボロボロになるまで読み込み、そして絶望した(笑)参考書がこちらです。
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「自分を嫌いになりたくない」——戦略的撤退
昇進のために必要だった社内発表。慣れない資料作成、増える残業、上司からの厳しい指摘。期限も守れず、怒られ続ける日々の中で、僕は「このままじゃ自分のことが嫌いになる」と確信しました。
恩師の「憧れる人がいるならしがみつけ」という言葉を胸に周囲を見渡しましたが、理想のライフスタイルを送る人は一人もいませんでした。僕は、逃げるように会社を辞めました。
25歳の衝撃。新人飲み会での「居心地の悪さ」
運良くAzure(クラウド)を扱う企業に転職できましたが、中身は変わっていませんでした。相変わらずスキルアップより「定時退社」を優先。
そんな自分を叩き起こしたのが、入社7ヶ月目の中途新人飲み会でした。 笑顔で将来の夢を語り、スキルを磨きたいと熱弁する仲間たち。その輪の中で、何も語れない自分に猛烈な恥ずかしさを感じたのです。 「高専からの5年間、自分は何をしていたんだ?」
「会社員」という守られた環境で甘えている自分を捨てなければ、20代で人生が終わる。そう感じて、僕はあえて厳しいフリーランスの世界へ飛び込みました。
洗礼の1年目、そして「やりたい人生」の発見
フリーランス1年目はスキル不足で厳しい評価をいただきました。しかし、その悔しさを全て反省に変えた2年目、クライアントから「よくやってくれています」という一言をもらえたとき、世界が変わりました。
そこから、単なる「稼ぎ」の先にある**「ドラマのような人生を、大切な人と幸せに生きる」**という本当の目的が見えました。案件を厳選し、単価と仕事内容にこだわり抜いて、今のフリーランス4年目に至ります。
綺麗事だと言われるかもしれない。けれど、僕が伝えたいこと
「定時で帰ること」だけを考えていた僕が、今、こうしてフリーランスとして全力で走り続けている。
客観的に見れば、僕のこれまでの人生は挫折や逃避、上手くいかないことの連続だったかもしれません。でも、断言できるのは、僕は今、最高に幸せということです。
なぜ、そう思えるようになったのか。 それは、ここまで来る過程で出会った「素敵な人たち」や、絶望の淵で救ってくれた「素敵な言葉」があったからです。
もし今、あなたが仕事や人生に迷っているなら、ほんの少しだけ「自分の中のアンテナ」の感度を高く持ってみてください。 「この人、なんだか素敵だな」 「この言葉、今の自分に刺さるかも」 そんな直感に従って動いてみるだけで、人生は少しずつ、でも着実に幸せな方向へ動き出すと僕は信じています。
……なんて書くと、「そんなの綺麗事だよ」と思うかもしれません。 正直、当時の僕がこの記事を読んでも、間違いなく「そんなに上手くいくわけないだろ(笑)」って思っていたはずです。
でも、そんな冷めた視線を持っていた僕でも、ここまで来ることができました。 だから、この記事を読んでくれたあなたとも、一緒に着実に幸せに向かっていければ嬉しいです。
僕が出会った素敵な言葉や、人生を変えたエピソードは、これからもこのブログで少しずつお話ししていきますね。
次回予告:65歳までに3億円の家を建てるための、僕なりの戦略
正直、次回の内容はまだ細かく決めていません(笑)
でも、僕が掲げている「65歳までに3億円の家を建てる且つ月の配当金100万円」という目標。 稼ぐだけなら他にも方法がある中で、なぜフリーランスという道を選び、どんなロードマップを描いているのか。
次回は、そんな「夢を現実にするための数字と戦略」について、少し具体的にお話しできればと思います。
また次の更新でお会いしましょう!


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