YouTubeやSNSのおすすめ本として必ずと言っていいほど名前が挙がる名著『バビロンの大富豪の教え』。
実は僕も1.5年ほど前に購入していたのですが、日々の案件や作業に追われ、本棚に置いたままになっていました……(笑)。
今回、案件の切り替えや副業案件の決定によって10月から月25万円(年300万円)の売上UPが決まったタイミングで、改めて手にとってじっくり読んでみました。
実際に読んでみると、新しいノウハウを得たというよりは「自分が20代前半から勉強して実践してきたお金の知恵は、間違いじゃなかったんだ」と確信し、原点回帰できる素晴らしい機会になりました。
今回は、本書の中で僕が特に心に刺さった3つの言葉と、フリーランス4年目の僕が実践しているお金のリアルな捉え方についてお話しします!
心に刺さった言葉①「お金持ちというのはお金の増やし方を知っているもの」
「お金持ちというのはお金の増やし方を知っているもの。人々はこれをお金持ちと呼ぶ。」
単に「稼ぐ金額が大きい人」がお金持ちなのではなく、「入ってきたお金をどう増やし、資産として残していくか(仕組みを知っているか)」が真の大富豪の定義である、という教えです。
老後資金を積み立てたり将来に備えたりする観点では、投資信託(NISA)や高配当株でお金を増やす仕組みを作っておくことが重要なのは言うまでもありません。
ですが、今回月25万円の売上UPを達成した僕が強く感じているのは、「将来のための資産形成と同じくらい、妻と二人で『今』を楽しむためにお金を育てることも大切だ」ということです。
増えた収入をすべて将来の投資に回してしまうと、今この瞬間の人生の満足度は上がりません。 老後の安心を担保しつつ、夫婦で旅行に行ったり美味しいものを食べたりする「今の豊かさ」にもしっかり還元していく。そのバランスを保つためにお金の増やし方を学び続けるのだと再認識しました。
心に刺さった言葉②「収入の10分の1を貯蓄する」
「収入の十分の1を貯蓄する。それだけで十分ではないが、はじめの扉を開かないものには次の扉は見えない。」
資産形成の超・基本とも言える「先取り貯蓄(投資)」の教えです。
『バビロンの大富豪』では「収入の1/10を貯める」ことが推奨されていますが、僕の場合は目標(配当金月100万円・将来のマイホームなど)がかなり高めに設定されているため、手取り収入の約3割を投資・貯蓄に回す運用をイメージして継続しています。
「1/10なんて少なすぎる」と思う方もいるかもしれませんが、本書にある通り「最初の扉を開かない者には、次の扉は見えない」のです。
まずは1/10から始めて「お金が残る感覚」を掴み、収入が増えるにつれて投資率を2割、3割と上げていく。このステップを踏むことが、資産形成を挫折せずに続けるコツだと実感しています。
心に刺さった言葉③「知恵を持ちそのとおりに行動すれば誰だってお金持ちになれる」
「知恵を持ちそのとおりに行動すれば誰だってお金持ちになれる。」
一番好きな言葉がこれです。結局のところ、「知っているか」ではなく「行動して継続しているか」がすべてなんですよね。
僕自身、20代前半の頃にお金や投資についての基礎知識を学び、固定費の見直しやNISA・高配当株の積立を淡々と実践してきました。その結果、フリーランスとしても着実に資産を増やすことができています。
本を1.5年越しに読んだ今、何か特別な裏ワザを探すのではなく、「20代前半から持っていた知恵の通りにこれからも愚直に実践し、継続していくこと」が一番の近道だと確信しました。
知識を得て、行動に移し、それを何年も諦めずに続ける。シンプルですが、これこそが最強のマネーリテラシーです。
まとめ:名著から学んだ「継続」と「人生のバランス」
1.5年越しに読んだ『バビロンの大富豪』は、これまで歩んできた自分の方向性を答え合わせしてくれるような一冊でした。
- 収入が増えても浮かれず、将来のための投資と「今を楽しむ予算」に賢く配分する
- 収入の1/10(僕は3割)を先取り投資に回す仕組みを維持する
- 昔学んだ知識を疑わず、これからも愚直に行動・継続する
10月からの新体制(本業単価UP+副業アサイン)でも浮足立つことなく、夫婦での生活を楽しみながら、目標に向かって着実に資産を育てる行動を続けていきます!
お金の勉強をこれから始めたい方、モチベーションを再加熱させたい方はぜひ一度読んでみてください。漫画版ならサクッと読めるのでおすすめです!
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