1. 導入:エンジニアの「技術」を「資産」に変える方法
「毎日必死にコードを書いて、設計図を引いている。でも、自分の人生の設計図はどうだろう?」
こんにちは、dramaticinfra65です。 これまでAzureの基本から構成図の描き方まで、エンジニアとしての「武器」を磨くお話をしてきました。しかし、武器を磨く究極の目的は、その技術を使って「理想の人生を手にいれること」にあるはずです。
今日は日曜日。少し手を止めて、私の北極星である「鎌倉の3億円の家」と、そこに至るためのエンジニア特化型・資産形成術についてお話しします。
2. なぜ「インフラエンジニア」は資産形成に向いているのか?
実は、クラウドインフラの知識と資産運用の考え方は、驚くほど似ています。
- 「可用性」の考え方: システムを冗長化するように、収入源も「給与+配当」で冗長化する。
- 「自動化(IaC)」の考え方: Terraformで環境を作るように、積立設定で資産形成を自動化する。
- 「コスト最適化」の考え方: 無駄なリソースを削るように、固定費を削って投資に回す。
インフラエンジニアの論理的思考は、そのまま「勝てる投資家」の思考に転用できるのです。
3. 私が実践する「3億円へのロードマップ」
現在の私の投資戦略は、極めてシンプルかつ堅実です。
- NISA・iDeCoを「フル活用」: まずは非課税枠を最速で埋める。これはインフラでいうところの「標準機能の活用」です。
- 高配当株投資で「キャッシュフロー」を作る: 三菱HCキャピタルやソフトバンクなど、実績のある銘柄に投資し、月100万円の配当(インフラの保守料のようなもの)を目指しています。
- 自己投資による「単価アップ」: 第8回で紹介した資格取得や技術発信により、フリーランスとしての単価を上げ、入金力を最大化します。
4. 鎌倉で暮らす「理想の日曜日」を想像する
なぜ、そこまでして3億円の家を目指すのか。それは、愛する妻と過ごす「最高の日曜日」を鎌倉で実現したいからです。
朝6時に起きて、潮風を感じながらランニング。 地元の市場で買った新鮮な食材で、タンパク質たっぷりの朝食を作る。 午後は、テラスで海を眺めながら、新しい技術のドキュメントをのんびり読む。
この「具体的なイメージ」があるからこそ、平日のハードな仕事も、Terraformのデバッグも、すべてが夢への一歩に変わります。
5. まとめ:あなたの「北極星」はどこにありますか?
技術は手段であり、目的ではありません。 もし、今の仕事に閉塞感を感じているなら、一度「自分は何のためにエンジニアをやっているのか」を問いかけてみてください。
私の場合は「鎌倉の3億円の家」でした。 あなたの北極星が見つかれば、明日からの月曜日、キーボードを叩く指に少しだけ力がこもるはずです。


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