【資産公開】2026年4月:現状維持の2200万円。ライフイベントを見据えたポートフォリオの整理

2026年4月の資産公開グラフ。2,200万円の総資産維持と、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)売却による結婚資金の確保、鎌倉の家を目指すロードマップを示すアイキャッチ画像。 エンジニアのライフハック

今回は、2026年4月20日時点での資産状況をリアルに公開します。 前回の公開から数ヶ月。世界情勢の変動も激しいですが、私自身の生活にも大きな変化がありました。現在の立ち位置を整理します。

1. 2026年4月の総資産

総資産:2,200万円

1月に公開した際も2,200万円でしたので、数字の上では「完璧な現状維持」となりました。 しかし、この数ヶ月を振り返ると、この「変わっていない」という事実には非常に大きな意味があると感じています。

実はこの期間、年末年始の大型旅行の支払いや、新生活に向けた諸々の支出が重なった時期でもありました。本来であれば資産を切り崩して減少していてもおかしくない状況でしたが、結果として2,200万円をキープできたことは、家計管理と投資のバランスがうまく機能した「踏ん張りどころ」だったと言えます。

数字の裏側にある、中身の大きな動きについて詳しく解説します。

2. 資産構成の大きな変化:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の利益確定

今回の集計において、前回までと最も大きく異なる点は、メインの投資先の一つだった「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」を一部利益確定したことです。

これはコロナ禍の混乱期からコツコツと積み立ててきたもので、これまでの上昇相場の恩恵を存分に受け、順調に含み益を伸ばしてくれていました。投資の教科書的には「長期保有・ガチホ」がセオリーかもしれません。しかし、私は今回、戦略的に「売却」という選択をしました。

その最大の理由は、「結婚式等のライフイベント資金」を確実に確保するためです。

どれだけ画面上の数字(含み益)が増えていても、いざ現金が必要な時に暴落していては意味がありません。人生の大きな節目において、相場の機嫌に一喜一憂したくない。そう考え、利益がしっかりと出ているこのタイミングで現金化し、確実な「安心」に変える決断を下しました。

資産総額が1月と変わらず2,200万円で踏みとどまっているのは、この売却益が他の資産(日本株や債券など)の微減をカバーし、厚くなったキャッシュ(現金)がポートフォリオ全体のクッションになってくれているからです。

3. 支出増を乗り越えた「家計の防衛力」

先述した通り、この数ヶ月は支出が嵩むイベントが目白押しでした。 特に年末年始の旅行代金の決済は、フリーランスとして活動する身にとって、キャッシュフローを一時的に圧迫する要因となります。

それでも総資産が減らなかったのは、以下の2点が要因だと分析しています。

  • 徹底した収支管理: 旅費などの大型支出をあらかじめ「特別費」として想定し、日々の生活コストをエンジニアらしく「最適化」し続けていたこと。
  • 配当金の再投資: 3億円の家を建てるための布石として保有している高配当株からの入金が、支出の一部を相殺してくれたこと。

「稼ぐ」だけでなく「守る」力が備わってきたことを実感しています。

4. 日常の記録と自己投資:経験への還元

「3億円の家を建てる」「月100万円の配当を得る」という長期目標に向けた道のりは、マラソンのようなものです。数字を追いかけるだけでは息が切れてしまいます。

だからこそ、今この瞬間の生活を楽しむことも忘れないようにしています。今後ブログに詳しく記載していきますが、この数週間、色んな人と会い、色んな場所へ足を運び、多くの学びや経験をすることができました。

一見、資産形成とは無関係に見える「人との出会い」や「新しい体験」こそが、将来の自分を形作る最高のインフラ投資になると信じています。支出を恐れすぎず、出すべきところには出し、締めるべきところは締める。そのバランス感覚を研ぎ澄ませた数ヶ月でした。

5. まとめと今後の展望:アッパーマス層への足がかり

資産2,200万円。「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」の売却によって「守り(現金)」を固めたことで、直近のライフイベントへの備えは万全となりました。

30歳までに「アッパーマス層(3,000万円)」へ到達するという目標に対して、現在はしっかりと足場を固め、次のジャンプに備えている時期だと言えます。

「ただ持っているだけ」の投資から、自分の人生のフェーズに合わせて「出口」も意識した管理へ。 変化を恐れず、状況に合わせて柔軟にポートフォリオを組み替えながら、これからもドラマチックな人生のインフラを構築していこうと思います。

次回以降の投稿では、今回あえて触れなかった技術的なアップデートや、単価アップに繋がった具体的なアクションについても深掘りしていく予定です。

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