1. はじめに
第4回では、Azure Portalという「Web画面」からリソースを作りました。
しかし、実際の現場では画面をポチポチ操作することは意外と少ないんです。
なぜなら、「コードで管理したほうが速くて正確だから」
今回は、僕たちインフラエンジニアが毎日欠かさず使っている「三種の神器」の紹介と、皆さんのPCを「プロ仕様」に変えるための準備を進めていきましょう!
2. インフラエンジニアの「三種の神器」
- VSCode(最強の武器):コードを書くためのエディタ。拡張機能でAzureと直結できます。
- GitHub(過去へのタイムマシン):設定ファイルを保存し、変更履歴を記録する場所です。
- GitHub Copilot(頼れるAI相棒):AIがコードの下書きを提案してくれる、令和の必須ツールです。
3. 【実践】環境構築をしよう(おすすめ参考サイト)
インストール手順については、画像付きで非常に分かりやすく解説されている素晴らしい記事をご紹介します。僕が説明するよりも、こちらのステップ通りに進めるのが一番確実で近道です!
① VSCodeのインストール
まずはエディタを準備しましょう。日本語化の手順まで網羅されています。
- 参考記事:VSCodeのインストールと日本語化の手順(DX Pedia)
- ポイント:インストール時に「エクスプローラーのメニューに『Codeで開く』を追加」にチェックを入れるのを忘れずに!
② GitHubのアカウント作成とGitの導入
次に、コードを管理する土台を作ります。
- 参考記事:GitHubアカウント作成とGitインストール手順(Qiita)
- ポイント:設定項目が多いですが、基本は「すべてデフォルト(Next)」で進めてOKです。
③ GitHub Copilotの連携
最後にAIを相棒に迎えましょう。
- 参考記事:VS CodeでのGitHub Copilotセットアップ(Avinton Academy)
- ポイント:VSCodeの拡張機能からインストールし、GitHubアカウントでサインインするだけです。
4. あえて「外のプロ」を頼る理由
「自分のブログで書かないの?」と思われたかもしれません。 インフラエンジニアの世界では、「すでに誰かが分かりやすくまとめている信頼できる情報を素早く見つけて活用する」ことも重要なスキルの一つだからです。
最短ルートで環境を整えて、僕と一緒に「構築の本質」へ進みましょう!
✍️ 今日のトレーニング(宿題)
- Q1:エンジニアがコードを書くために使う、Microsoft製の定番エディタは?
- Q2:設定ファイルの変更履歴を管理するサービスの名前は?
- Q3:AIがコード作成を助けてくれる機能の名前は?
- Q4:なぜポータル操作(GUI)だけでなく、ツール(VSCode等)を使う必要があるの?
💡 終わりに
道具を揃えたあなたは、もう「ただの初心者」ではありません。 次回、この環境を使ってついに魔法を唱えます。
「第6回:Terraform入門(IaCの第一歩)」。 1行のコードでAzureにリソースが誕生する瞬間を、お楽しみに!


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