1. 導入:ぬるま湯から飛び出した25歳の冬
前回の記事では、22歳でのコロナショックへの一括投資など、「攻め」と「守り」のバランスについてお話ししました。しかし、その後の資産形成をさらに加速させたのは、25歳で決断した「フリーランスへの転身」でした。
以前のブログでも少し触れましたが、当時の僕は「定時退社」を優先し、スキルアップから逃げていました。そんな自分を叩き起こしてくれたのは、中途新人の飲み会で出会った、夢を熱く語る仲間たち。「このまま甘えていたら、20代で人生が終わる」。その猛烈な恥ずかしさが、僕をフリーランスという厳しい世界へ突き動かしたのです。
2. 数字で見る「フリーランスの衝撃」
実際、フリーランスになってからの入金力の変化は凄まじいものでした。 転職(SES)で年収が100万円アップし、そのわずか7ヶ月後に独立。結果として、売上(経費精算前)はさらに150万円アップしました。
会社員時代よりも毎月の投資金額を20万円近く増やすことに成功し、これが資産2,200万円への強力なブースターとなりました。面倒な確定申告や税務周りはエージェントに任せ、自分は「エンジニアとしての仕事」と「投資戦略」に全振りする。このリソース配分の最適化こそが、加速の正体です。
3. お金とリスクの真実:不安をどう乗り越えたか
「フリーランスは不安定だ」という声はよく耳にしますし、僕自身も不安がなかったわけではありません。実際、独立初月に「スキルが足りないから減給で……」と宣告されるという、苦い洗礼も受けました(笑)
しかし、3年間やってみて分かった真実は、「やることは会社員(SES)と変わらない」ということです。 変わるのは、どの案件に入るかを自分で決め、自分という人間を経営すること。
もし万が一「違うな」と思ったら、また正社員に戻ればいいだけのことです。
休職するわけではないので、キャリアが途切れるわけではありません。「やらない後悔より、やって後悔」。
今が人生で一番若いタイミングだと思えば、挑戦しないことこそが最大のリスクだと気づきました。
4. あえて「固定費」を上げた、僕なりの暴挙
ここで一つ、皆さんに白状しなければならないことがあります。 これまでの記事で「固定費削減」を声高に叫んできた僕ですが、実はフリーランス2年目から、あえて家賃を上げ、生活レベルをグレードアップさせました。
好きな人とのランチを少し贅沢にし、そこそこ良い場所に住む。資産形成のセオリーからすれば「暴挙」かもしれません。しかし、ただお金を貯めるマシーンになって、使い方も知らないまま目標金額に到達しても、幸せにはなれないと思ったのです。 贅沢を経験し、自分の感性を動かしたことで、ようやく「自分が本当にやりたかったこと」が整理されました。それが、このブログの目標である「鎌倉に3億円の家を建てる」という夢に繋がっています。
5. 最後に:挑戦を迷っているあなたへ
今の仕事に満足し、全力で取り組めているなら、それは素晴らしいことです。でも、もし「今の環境のままでいいのか?」という違和感を抱えているなら、一度第三者の意見を聞いてみるのもいいかもしれません。
僕は、周りの素敵な方々にサポートしていただいたおかげで、3年間一度も売上を途絶えさせることなく活動できています。もし僕の経験が役に立つなら、いつでも問い合わせてください。
一人のエンジニアとして、誠実にお答えします。


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